ARCHERやDUDEなどトッププロの足下入りする機会が増えて来ているJ.RAD。

本機”I.Q. Compressor”はコンプレッサーペダルの歴史上でも類を見ないグライコを搭載したモデル。
グライコセクションはコンプの前に設置されます。
周波数は100, 200, 400, 800, 1.5k, 3.2k Hzの5バンドで18dBのブーストorカットが可能。

そしてMIXも一般的な原音ミックスとは異なります。
メーカーHPにも曖昧な記載しかありませんが、恐らく「コンプエフェクト音を加えていく」スタイルです。
エフェクト音に原音を加えるスタイルではありません。
MIXとの表記になっていますが、クラシックな2ノブコンプの「COMP」ノブに近いフィーリングかもしれません。

コントロールは以上。
何と、レシオやスレッショルドなどの一般的なコンプレッサーのコントロールは一つもありません。

かなり型破りなコンプですが、コンプレッサーの込み入った知識がないギタリストにとっては、
レシオやエンベロープをコントロールするよりも直感的に狙ったサウンドのコントロールが可能です。

エフェクト音のコンプの設定自体はレシオが強めのしっかり掴み、しっかりかかります。
そのコンプサウンドのバランスをMIXコントロールでコントロール。
EQセクションでブースト/カットした信号がコンプレッサーに入力され、
ブーストした帯域には強く、カットした帯域には弱くコンプがかかります。
しかし、原音にもEQが効くので、マルチバンドでのコンプレッションコントロールよりかは、音色変化を期待しての使用がオススメです。

コンプレッションによって輪郭が引っ込むのも防いでくれますし、低域の膨らみもコントロール可能。
コンプをかけながらも原音とほぼ変わらないサウンドも作れますし、積極的なサウンド変化にも対応します。

コンプもEQもパワフルなので、原音スタートのMIXコントロールは確かに正解です。
スーパーナチュラルなサウンドも、狙い澄ましたコンプ音も自在。

歪まずにボリュームを稼ぐことが可能なので、
EQと「コンプ感」をコントロールするブースターとしても使えますし、
強力なEQ補正機能を利用して、マスターコンプとして最後段への設置もオススメです。

難しいことをよく考えずに、音色をコンプ感をエディットできるので、
コンプの知識が無いけどコンプで音色を作りたい、そんな贅沢な悩みを解決してくれます。
勿論、コンプマニアにとっても、プリEQによって擬似的なチャンネルストリップのような使い方をしていただけます。

触ってみると想像以上の使い勝手です。
ぜひ一度お試し下さい。
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